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未来は健康管理の概念が変わる!【食事・運動・ストレス解消・マスク】編

ケンコウ 2030

コロナで分かった免疫力の重要性。

そこから健康管理が話題となっていますが、すでに昆虫食やプラントベースドミートに注目している人も多いのではないでしょうか。

運動もただやればいいのではなく、管理して行うことも必須。

未来はウイルスとの戦いが続くだけでなく、気候の変動や災害などたくさんの障害が待ち構えています。

そこで対応できるのが健康体。

健康体は、管理の仕方次第で創ることが可能です。

未来に備えた健康管理の方法をお伝えします。

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健康管理【食生活編】

食生活が身体を支えるのは常識です。

そのため、毎日野菜を摂取し、肉や魚をバランスよく食べている人も多いのではないかと思います。

 

その中でも、野菜は人間の体の基礎を作り上げてくれます。

野菜に含まれている栄養素は

  • ビタミンC
  • ビタミンD
  • ビタミンK

などのビタミンを始め

  • カリウム
  • カルシウム
  • 鉄分
  • 亜鉛

などのミネラル

  • 食物繊維
  • アミノ酸
  • カロテン

などなど、とにかく栄養が豊富。

 

それだけでなく、野菜と他の食材を一緒に食べることで

  • 糖質の吸収を抑える
  • 癌の発生を抑制する
  • 疲労回復
  • 集中力を高める
  • 骨の強化
  • 便秘改善

など、多くの健康促進に繋がってもいます。

 

でも、1日にたったの1種類の野菜を食べればいいのか、というとそうではなく、バランスよく食べることが大切。

一つの目安として、1日に摂取したい野菜の種類は30種類と言われています。

ケンコウ

 

でも、それは意外と難しい。。。

夜は野菜を食べる人も多いかもしれませんが、昼は簡単にそして早く食べられる食事にしている人も多いです。

 

私も、お昼はおにぎりやうどん、ラーメンが多く、朝はほとんど食べないため、夜にがっつり野菜を食べていますが、使っている野菜の種類は5種類も使っていません。

これでは栄養が足りていませんね。

 

朝食と昼食を見直す必要性はありますが、そうはいっても忙しいのも事実。

作るのは面倒だし、そもそも買い物だって大変。

 

そんな場合、東京在住、もしくは東京で働いている人なら『クリスプサラダワークス』を利用してみて下さい。

細かく切った野菜サラダがメインのお店で、30種類以上の野菜を昼食だけで取れてしまいます。

 

味も美味しく人気で、長蛇の列ができるほど。

 

これを食べるだけでお腹いっぱいになり、栄養もしっかり取れるというこれからの時代に合った料理。

ただのサラダではありません。

美味で栄養満点の『食事』なんです。

 

UberEatsも利用できるので、まずは昼食を野菜メインに変更してみましょう。

 

とは言え、クリスプサラダワークスは今のところは東京にしか店舗がありません。

他県にお住いの方は、すぐに食べられる野菜の宅配はないですが、カット野菜通販があります。



私はそうなのですが、野菜を食べたくても切るのが面倒。

(もっと言えば調理するのも面倒 笑)

 

ただ、調理されている通販のおかずは、少し味が濃いかな?と思ってしまい、毎日だと家族の健康も心配になります。

何とか手作りのおかずを作りたいものの、包丁を出すのも億劫な時にすでにカットされた野菜が用意されていると、

  • 煮る
  • 炒める
  • 生のまま

ですぐに料理が完成。

 

あと、カット野菜だとたくさんの種類の野菜を使えるので、栄養面でも満足。

朝食にもさっと食卓に出せるかも。

カット&スチーム野菜の宅配 イエコック

 

旬の野菜を仕入れたい場合は「食べチョク」

産地で採れた新鮮な野菜を届けてくれますよ!

食べチョク

 

野菜はとにかく絶対必須!と頭に入れつつ、次はお肉。

お肉は

  • タンパク質
  • 脂質
  • ビタミン
  • 鉄分
  • 亜鉛

などの栄養が含まれています。

 

効果としては

  • 疲労回復
  • 貧血防止
  • 老化防止

に役立ちます。

 

人間が生きていくためのエネルギー源として欠かせない肉。

まだ食べ物がなかった昔から、お肉は人間の大切な食料源として扱われてきた食料ですが、未来はお肉が足りなくなるとの見解がされています。

このまま人間が肉を食べ続ければ、2030年には食べられる肉がなくなるというのです。

 

そのため、肉で得られるタンパク質の補助として昆虫食が挙げられています。

 

昆虫は私達人間が想像もしていなかったほどの栄養を持ち合わせており、肉を食べなくても生きていけるだけの豊富なタンパク質を持っているのは確かですが…

やはり『満腹感』という面では、少し物足りない気もします。

 

そこで、今肉の代替えが徐々に人気を集めています。

それが「プラントベースドミート」

 

大豆を主に使った、味も食べ応えも肉の、肉を一切使っていないミート。

なんのこっちゃとなりますが、要は

肉は一切使っていないけど、言わなければ肉だと思って食べる人がほとんどというぐらいの肉感丸出しの栄養満点の食材

です。

 

実はこのプラントベースドミートは、既に世界中で食されており、人気も高めています。

味も美味しい、肉の味だ!という人も多く、世界から遅れをとっている日本にやっとプラントベースドミートの肉を使ったハンバーガー店がオープン!

 

場所は東京池袋で『ベジタリアンブッチャー』というお店。

 

ハンバーガーだけでなく、プラントベースドミートを使ったチキンナゲットやミートボールの販売も量り売りで購入可能。

大豆は

  • タンパク質
  • 脂質
  • 糖質
  • ビタミン
  • カルシウム
  • カリウム
  • マグネシウム
  • 鉄分
  • 亜鉛

などなど、まだまだある豊富な栄養素。

それでいて、コレステロールが一切含まれていない。

 

これが肉と違う点です。

肉は、栄養満点ではあるものの、カロリーもコレステロールも高い。

 

そのため、食べすぎると太るだけでなく、健康に害を及ぼす可能性もある中、大豆はただただ栄養が人間にいきわたる、老若男女問わずおすすめの食材。

大豆を使ったプラントベースドミートは、肉よりも安全安心の食材。

 

なのにお肉の味、ということで、これからの食材になくてなならない存在になります。

野菜の取り方も肉の食べ方も、どんどん変わりつつあります。

 

変わりつつあるのに、栄養面では今までより優れている。

健康を維持するために、食事は欠かせない要素。

是非、取り入れてみましょう。

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健康管理【カロリー消費の為の運動】

運動は、健康維持に欠かせない要素。

ケンコウ

 

でも、そもそも運動ってなんのためにしますか?

もちろん

  • 鍛えたい
  • 体力を上げたい

などの目的もありますが、健康を目的に考えると第一前提として「太らない」が挙げられます。

 

太らないために運動をする。もしくは太ったから運動する。

そんな人も多いですよね。

 

太ると内蔵に脂肪がつき、様々な病気を引き起こします。

それだけでなく、風邪をひきやすくもなります。

 

免疫力が落ちてしまい、次から次へと発生するウイルスに対応できなくなります。

太るというのは、ただ単に見た目が悪くなるだけでなく、健康を阻害してしまう目安ともなります。

 

それを防ぐために、運動をして今の体型を維持したり、体力をつけて免疫力を上げたりします。

でもただ運動するだけでは健康を維持できません。

 

そこに関わってくるのが、やはり食事です。

運動は食事といつもセットです。

 

何をどのぐらい食べたのか。そして食べた分のカロリーを消費する。

これさえ頭に入れていれば、健康維持は簡単。

 

最近のスマートウオッチでは

  • 食べた分のカロリー
  • 運動した分のカロリー

分かる時計があります。

 

食事の栄養素までは分かりませんが、食べた分のカロリーを知っておくだけでも、そのカロリー以上の運動さえすれば、まず太ることはありません。

運動は徒歩でもランニングでも筋トレでも、なんでも構いません。

 

上記のスマートウオッチを身につけておくだけで、自分の健康管理ができます。

ちなみに、世界初の腕時計です。

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健康管理【ストレス解消】

コロナの影響で人と合わない時間が増えました。

煩わしい人間関係からおさらばできた人もいれば、それが逆にストレスになる人も増えたそうです。

ケンコウ

 

とは言え、旅行に行ったりお出かけしたりはまだちょっと…。

行きたいけど、もしコロナになったら、と考えると逆にストレスはたまるばかり。

 

それを解消する驚きの方法が

  • VRで自然と共に
  • ゲームをしながら

です。

 

VRを使って自然と一体化します。

自然には癒し効果があります。

その癒し効果を使うと、ストレスが減少したとの研究成果から、たったの4分間でストレスを軽減するというもの。

 

ゲームは普通のゲームではないです。

ゲームをしてるつもり『ケア』です。

 

健康を阻害する理由の一つに、ストレスがあります。

ストレスは睡眠不足やイライラを引き起こすだけでなく、胃や腸にも影響が出ます。

 

ストレスの全くない生活は難しいかもしれませんが、極力ストレスを減らすことで健康が維持できます。

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健康管理【マスク】

コロナのおかげで、マスクが手放せない時代となってしまいました。

マスクで一番困っているのが、相手に声が届かないこと。

 

コンビニで、店員さんの声が聞き取りずらいと「え?」となった人は私だけでないはず。

面倒な人など、マスクの中で何言っているか全く分からなくなり、適当に返事することも増えました(内緒だけど 笑)

 

でもこれではコミュニケーションが取れないだけでなく、不都合なことも多くあります。

例えば、

  • 銀行の窓口やスーパーのレジ
  • 生徒であれば、授業やセミナー

など大切な場で相手の声が聞き取れないのは、大問題。

 

とは言え、マスクは手放せないどころか、義務付けられている会社も多い。

それを解消するのがC-FACEマスク。

 

どれだけ声が小さくても、マスクを2重にしていても、このC-FACEをつけていれば相手のスマホに話した内容が伝わります。

要は、スマホに文字化してくれるんです。

 

これで、わざわざ大きな声で話していた人も、少し気が抜けます(笑)

恐らく、このC-FACEはこの先の未来では必要不可欠になります。

 

コロナが落ち着いても、人間はすぐにはマスクは手放せないでしょう。

ウイルスの感染力の強さを身をもって分かりましたし、何より冬はコロナだけでなく、インフルエンザもやってきます。

 

今まで軽く見ていたインフルエンザもコロナと合併すると、少し怖い気もします。

そのためにも、当面はマスクをした方がいいと私は考えています。

 

日常生活をどれだけ便利にするのか。

その発端として、C-FACEマスクは大活躍するでしょう。

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まとめ

どれだけ健康に気をつけていても、年齢だったり持病だったりでウイルスにかかってしまう人もいます。

2030年に氷河期がくると言われています。

地球温暖化も問題になっていて、温暖化のおかげで氷河期にはならないとの声も多くありますが、どちらにしても最近の気候はおかしいです。

気候がおかしすぎて、毎日の気温差が凄い。

そしてその気温差に体がついていけない人が続出しています。

そうなると体調を崩しがちになります。

ウイルスだけでなく、気候にも合わせていけるような体づくり、大切ですね。

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この記事を書いた人
mirai

元エステティシャンで今は3人の息子を育てる母ちゃんです。
アラフォーになったら一気に太りました。。。
美味しいもの大好きで、息子を無理やり誘って暴食しています。
自分の気になることを記事にしたり、体験談を主に執筆しています^^

honualoははハワイ語でhonua(地球)& aloha(愛)という意味です。
ハワイのような自然あふれる大地が地球を守ってくれますように。

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