HEALBE GoBe3は、摂取カロリーを自動カウントする世界初のスマートウォッチです。
身につけるだけで
- 摂取カロリー
- 燃焼カロリー
を記録する驚愕の独自技術。
89%の精度で測定ができると評判のHEALBE GoBe3は、ダイエットに最適。
どんな特徴があって、メリットデメリット、どんな人におすすめか記事にしています。
HEALBE GoBe3の特徴
HEALBE GoBe3(ヒールビーゴービースリー)は、独自技術「FLOW」で血糖値の変化をセンサーで検知し、摂取カロリーを推測。
消費カロリーも分かるため、1日でどれだけカロリーオーバーしているかが一目で分かる時計です。
- 摂取カロリー
- 消費カロリー
だけでなく、
- 体内の水分量
- ストレスレベル
- 睡眠の質
- 脈拍
- 歩数と距離
なども分かるので、自分の健康に関する全てを把握することができる世界初のスマートウオッチです。
食べ物を体内に入れた時、
- 脂肪分の多い肉
- 御飯
など高カロリーの食べ物のタンパク質や糖分を食べると、血糖値は上がりやすくなります。
それに反して
- 野菜
- キノコ類
- 豆類
などの低カロリーの食品は、血糖値は急激に上がりません。
血糖値の上下を感知することで、摂取カロリーを推定。
ストレスや睡眠も太る原因になるため、心拍数も全て管理したうえで健康を管理。
管理した数値は全て、
- スマートウオッチ
- スマホの専用アプリ
で確認できる。
おすすめは
- ダイエット中
- 健康維持
など、美や健康に意識が高い人向け。
どれだけ食べたか、だけでなく
- 何時に食べたのか
- どのぐらい食べたのか
を後からチェックできるので、生活習慣の見直しや消費をどのように行うのかも予定が立てられます。
アップルウォッチにも、すでに健康を目的としたスマートウオッチは発売されています。
しかし、摂取カロリーは認識できません。
- 摂取カロリー
- 消費カロリー
を認識できる時計は、HEALBE GoBe3が初めて。
GoBe3は体が実際に摂取したカロリーと燃焼したカロリー、水分量がわかるのがすごいところです。
基礎代謝と安静時の消費カロリーは普通のスマートウォッチではわからないから
知りたかったらGoBe3!! #GoBe3 pic.twitter.com/gwjlMkQelM
— ごん太(フォロバ期間中) (@NTSESD9OQ8L6Jv1) May 28, 2020
HEALBE GoBe3の精度は89%という驚異の確率。
これなら、毎日の過ごし方も楽々管理。
ちなみにHEALBE GoBe3は、『3』番目に作られた健康スマートウオッチ。
すでに1と2は発売されておりますが、『3』は格段に性能が上がっています。
また、日本の店舗で初で購入できるのが『3』です。
ネットだけでは分からない、使用体験ができるのです。
ビックリするのが価格。
HEALBE GoBe3の値段
日本円で27,182円(税抜き価格)
手に取りやすい料金です。
これで、ただ手首につけているだけで健康管理をしてもらえるなら安い!
次にデメリットはあるのでしょうか。
HEALBE GoBe3のメリット・デメリット
まずはHEALBE GoBe3のメリットから。
メリット
- 価格が安い
- 手首につけているだけで摂取・消費カロリーや他諸々健康に必要な数値が分かる
HEALBE GoBe3の料金は、日本円で約2万円。
安いです。
そして、何より健康管理をたった一つのスマートウオッチがしてくれること。
私達人間は、ただ手首に巻き付けていればいいだけ。
そのまま食事をして、寝て日々を過ごす。
それだけでいいんです。
それを観測してくれた時計が、体の不調やこうしたほうがいいよとの数字を表示してくれる。
今新型コロナで、免疫力を上げることが最大の健康方法だと言われています。
健康体の人は、どんな新型ウイルスでも死に至ることは少ないことが分かったからです。
これからの時代は、『健康』がテーマに挙げられることが多くなります。
未来の氷河問題や食糧危機に向けても、常に身体の管理が必須となる。
しかし、管理すると言っても中々自分では管理しにくいもの。
何をどう生活していけばいいか、これからは全てAIに頼る時代がやってきます。
それを上手く採用されているのが、HEALBE GoBe3です。
デメリット
- デザインが3種類しかない
- 東京でしか買えない
- 精度は100%ではない
HEALBE GoBe3は3種類。
見た目も非常にシンプルなので、アップルウォッチのようにおしゃれなモデルが出ることを期待しつつ、という感じです。
HEALBE GoBe3は、東京の
- 新宿
- 有楽町
のb8taというお店でしか買えません。
恐らくアマゾンで販売されるようにはなると思いますが、今のところは東京のb8taというお店のみ。
精度が89%という数字自体が凄いことですが、実はHEALBE GoBe3の『1』や『2』はもっと精度が低かったそうです。
かなり進化しての89%。
できれば90%は超えてほしいかも。
また、HEALBE GoBe3の精度として、食べてすぐにメニューに載っているようなカロリーが表示される訳ではありません。
実際に体内に吸収されるカロリーが徐々に表示されます。
どういうこと?と思いますよね。
それを下記の『何故摂取カロリーと消費カロリーの両方の数値が必要なのか』で説明します。
何故摂取カロリーと消費カロリーの両方の数値が必要なのか
痩せる・健康を維持するためには
消費カロリー>摂取カロリー
にしておけば太りませんし、健康に害を及ぼしにくくなります。
そのため
- 摂取カロリー
- 消費カロリー
の数値を把握することで、ダイエットや健康維持の目安となります。
これはHEALBE GoBe3の公式サイトや、HEALBE GoBe3を販売してるお店のスタッフさんも同じことを言っていましたが、実は元エステシャンの私。
消費カロリー>摂取カロリーの常識は美容業界の人なら誰でも知っている、痩せるための定義なんです。
また、摂取した栄養はすぐには体内に吸収されません。
2~3日かけて吸収されるため、その間に消費すれば大丈夫。
例えば、カロリー高めの焼肉をがっつり食べたとします。
脂身多めのお肉は、食べてすぐ脂肪になるわけではありません。
2~3日かけて徐々に、体の中の内臓周りに脂肪となって固まります。
そのため、すぐに消化すれば太らないんです。
その消化方法は運動や筋トレ、そしてしっかりと水分を摂ること。
水分を摂らないと、体内で消化した食べ物を上手く流してくれません。
老廃物がたまると、太りやすくなります。
しかし、HEALBE GoBe3で表示される摂取カロリーは、食べてすぐのカロリーは表示されないとのこと。
なので、表示される前に食べた分を消費してしまえば、太るリスクは減ります。
また、HEALBE GoBe3で判定できる体内の水分量は実はとても大切な要素。
水分量が少ないと、
- 痩せにくい
- 健康が悪化しやすい
状況にもなるので、水分が足りないと表HEALBE GoBe3で表示されたら飲めばいいだけ。
お肉など高カロリーの食事は、太るだけでなく健康も害してしまいます。
そのためにも余計なものはすぐに消化すれば、ダイエットにもつながり、健康も維持できるという仕組み。
でも、その仕組みを知ったところで、食事をするたびに
- サラダの〇〇は〇カロリーで
- 〇〇味のパスタは△カロリー
など計算するのも面倒。
せっかくのご馳走を目の前にして、カロリーばかり気にしていては美味しくありません。
それを1台で解消してくれるのが、HEALBE GoBe3という訳です。
HEALBE GoBe3はどこで買える?
日本では東京新宿と有楽町の2カ所。
b8ta Tokyo-ShinjyukuMarui
東京都新宿区新宿3丁目30−13 マルイ 本館 1階
営業時間:11:00~20:00
b8ta Tokyo-Yurakucho
東京都千代田区有楽町1丁目7−1 有楽町電気ビル 1階
営業時間:11:00~19:30
店舗に行くと、実際に体験ができます。
新宿店は、飲食品も置いています。
但し!
今現在売切れ中の模様。
大人気のHealbe GoBe3ですが、現在新宿、有楽町の両店舗にて在庫切れとなっております🙏
在庫入荷の見込みが分かりましたらまたお知らせさせて頂きますので、今しばらくお待ち下さい🎱#healbe #gobe3— b8ta Japan (@b8tajp) August 20, 2020
■追記
アマゾンでも発売されました!
まとめ
個人的に、めっちゃほしいです。この時計。
自分では毎日とても動いているつもりで、適度に運動もしてるし、食事も野菜をたくさん食べるようにしています。
でも。。。
年々体重増えているんです。
年齢もあるとは思いますが、息子たちからは明らかに運動量が足りないから、運動しろと言われています。
本当に運動量少ないのかな。
時計を見て数字を見て、自分で納得したい。
そうすれば、健康意識も高まりそう。
これからの時代、自分自身で健康維持を図り、どんな環境にも耐えうる強い身体づくりが必要です。
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